その後、菜奈にローターを突っ込んで、1人でオナニーをしている時に
俺と美南は、家を出てラブホへと向かった。
ラブホでは、SMプレイが出来る部屋に入った。
入ったら何故か俺が縛られた。
裸のまま両足と両手首を固定され、大の字になった。
そうすると、裸になった美南のま●こが顔の上に乗って来た。
また、俺の顔は、愛液でグチョグチョになった。「速く舐めてょ。」
苦しかったが一生懸命舐めてみた。
「ゃん…ハァイィョ〜ハァイィ…ヒャァ」
いやらしい声をあげながら美南は俺のち●こを舐めまわす。
美南の胸が体に当たる。乳首がピンピンに起っているのが肌で感じられた。
俺は、我慢ができなくなり
「両手を自由にさせろ!」と言った。
それでもゆうことを聞かない美南のアソコを舐めまわした。
「ヒャァ。…アン…ハァ……アハン」
甘い声をあげながら固定していた両手をはずした。
俺は、美南の足を思いっきり持ち上げ。
ま●こをグチュグチュとかき混ぜた。
「ャン。ハァ…アハン…イクよ…イクョォォォォォォォォォ!」
そぅゆうと俺は、硬くて張り裂けそうなぐらいおっきいち●こを
美南のアソコにいれて射精した。
「イャ…イャァァァァァァァァァ〜ァン…ハァハァハァ」
そぅ言って美南は海老ぞりになりイッタ。
●END●