私は激しい便意で目が覚めました。気がつくと金属バットに両手両足を括られまるで狩られた動物みたいに2人のラグビー部員がバットの両サイドから担いでいました。
私はあまりにも恥ずかしい格好に泣き乱れました。
「奥さん、奥さんの処女戴いたよ!」
教育委員会会長の木島が私の髪を掴み無理矢理木島の顔を見させられました、PTA会長の阿部と2人で前後から貫かれて逝かされてしまった記憶が蘇り、また意思とは関係なく体が疼くのです。同時に便意は限界になり
「お…おトイレに…」
すると,ラグビー部員全員が携帯を私に向け、私の排泄姿を今か今かと待ち構え、木島が
「奥さん、さぁー遠慮はいらん!思いきり捻り出しなさい!」
と床に新聞紙を敷きその上に洗面器を置きました、
そして川端に私のお尻を思いきり叩かれた瞬間、我慢する力も気持ちも吹き飛び、
「いっ…いやあ〜〜〜〜〜〜〜みないで〜〜〜〜〜〜」
私は醜い音を響かせながら排泄してしまったのです