「ねぇ〜!止めてッテば!ねぇッッ!やだ!」
1人の女が数人の男に押さえれていた。
その周りで3年生がはやしたてていた。
「ハヤクやれょ!」
「入れちゃぇッッ!」
「ヤーレ!ヤーレ!ヤーレ!ヤーレ!」
ヤレヤレコールが連発していた。
嫌がる女を囲んで服をビリビリに破いた。
「嫌ッッ!」
ブラジャーをも破き大きな胸があらわになった。
「おぉ〜!」
皆の声が高まる。
その胸をひとりの男
が吸いだした。
「ヂュル…ヂュル…チュル……ヂュル」
下半身では、もう一人の男がパンツの上から指でグチョグチョにしていた。
「グチュ……ヂュル…グチュ……ヂュル」
「アン……ヒャァ…アンヒャァ…アハン…イャァァ」
あんなにさわいでいた人達は、静まりかえった。
1人でオナニーをしている人もいる。
すると一人が叫ぶ。
「オィッッ!なにオナニーしてんの?ここでは、オナニー禁止だろ?」
そぅ言うとその人は、オナニーをやめた。
「ヒャァ…イャァ」
するとアンナに嫌がっていた女の人は、人に見られているカイカンと犯されているカイカンでビンビンと感じていた。
すると女は適当に、前にいる男のズボンを下ろし、硬くなったち●こを口にふくんだ。
「ヒャァ…ンッ…チュル……グチュグチュ…ヂュル…気持ぃ…ぃッッ?…ヒャァ」
そんなことをしているのを見ていられなくなった私は、帰ろぅと後ろに振りかえった。
その時だった。