電車は私の降りる駅に止まった。 もう降りなくちゃ…。そう思って降りたら知らない男が私の手を掴んできた。「濡れてるけど、大丈夫?」それは、今まで痴漢してた男だとすぐにわかった。 「……欲しい。」 あそこの熱が収まらなかった。早く入れて…。 私はラブホにつれていかれた。
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