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墜とされる私21

加代子  2008-01-01投稿
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家に入り、シャワーを浴びました。娘のさやかを迎えにいき、食事の支度をして夫の帰りを待ちました、川端達に今まで感じたことのない快感を教えられ体の疼きが止まりません。

「あなた…わたし…」


「ただいま!」

夫が帰り、私は何ごともなかったように振る舞いました。
夫がベットで休んだ後、私は夫のベットに入り夫を求めました。夫も私を求めてきて抱かれました。優しい夫に抱かれ川端を忘れようと必死に愛しましたが夫が先に逝き果ててしまいました。

朝になり、川端に言われた通りにノーブラノーパンでグランドにいきました。川端が近寄って私のスカートを捲り上げ確かめてきました。

「奥さん!また滅茶苦茶に狂わせてやるからな!」

家に戻ると電話がなりました。
川端からでした
「奥さん、パートの仕事は解雇させた!直ぐに部室に来い!」

「えっ…そ、そんな〜、、どこまで私を…」

部室に行ったら何をされるかは想像がつく、でも夫にばらされたくない一心で部室に逝きました、川端、木島、阿部、倉田がいました。

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