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甘ぃスリル?

なぉ  2008-01-01投稿
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私ゎ店長と繋がったまま、店長の胸にしがみついて来客者が去るのを待った。

ーーーーガチャ..カララーンーーーーー

すると店のドアが開き、ドアに付く鈴の音がした。

「相沢サン!!!!こっち来ると き店の鍵しめた!?」

「あっ!閉めてないッッ!」

それを聞いた店長ゎ少し驚いたが、すぐに私を抱き締めてモノを奥まで差し込んだ。

「あッッ...!!」

「つかまってて..!!」

店長ゎ繋がったまま私を抱き上げると、そのまま作業台の下へ隠れた。

店長ゎ私を上に乗せたまま腰を下ろすと、軽くキスをした。

「声...出そうになったら 噛んでいぃよ...?」

そう言うと、深くとろけるようなキスをしながらモノを深く突き上げた。

(んッッ!!やばぃ...このまま されたら声でちゃぅ)

「店長いますか??
 バイトの川島ですけどー 入りますよ??」

同じくバイトの川島くんが制服をロッカーに忘れたらしく、取りにきた。

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