私ゎ店長と繋がったまま、店長の胸にしがみついて来客者が去るのを待った。
ーーーーガチャ..カララーンーーーーー
すると店のドアが開き、ドアに付く鈴の音がした。
「相沢サン!!!!こっち来ると き店の鍵しめた!?」
「あっ!閉めてないッッ!」
それを聞いた店長ゎ少し驚いたが、すぐに私を抱き締めてモノを奥まで差し込んだ。
「あッッ...!!」
「つかまってて..!!」
店長ゎ繋がったまま私を抱き上げると、そのまま作業台の下へ隠れた。
店長ゎ私を上に乗せたまま腰を下ろすと、軽くキスをした。
「声...出そうになったら 噛んでいぃよ...?」
そう言うと、深くとろけるようなキスをしながらモノを深く突き上げた。
(んッッ!!やばぃ...このまま されたら声でちゃぅ)
「店長いますか??
バイトの川島ですけどー 入りますよ??」
同じくバイトの川島くんが制服をロッカーに忘れたらしく、取りにきた。