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EGG 9

 2008-01-01投稿
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灯夜の指が下着の中で激しく動き始めた。

(な、なに…?この指使い!…気持ち良いどころじゃない!!洩れちゃう!!!)

ピチャピチャと水音に変わってきた。
もうこれ以上されたらイってしまう。

「灯夜…!!止めて…イっちゃう!我慢…出来な……あ!」


灯子の一番弱い部分に指が触れた。

その直後、抑え切れない快感が灯子を襲った。


「ぅう、ああっ!!!」

思わず灯夜に抱き付いた。

愛液が飛び散った。


「はぁ!!…あ…ああ!!」

「処女は…やっぱり勢いで奪いたくないから」

灯夜はギリギリのところで踏みとどまってくれた。

「ごめん……今度、絶対に、しよ」

灯夜は微笑んで頷いた。

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