（誰かいる・・・）
ラブホの前には親父らしき人物がたっていた。
（噂は本当だったの？）
私は確かめるためにラブホの前を通りすぎようとしたその時、親父に腕をつかまれた。
「ちょっなんですか！？」「ねぇここ入らない？」
「はぁ？」
（冗談じゃない。誰がこんなムサ苦しい親父と・・・）
「好きなプレイしてあげるから」
「・・・」
「よし決定」
（誰が決定なんていったんだよ）
私は無理矢理ラブホの中に連れていかれた。
ホテルの部屋に入ると私はベッドに押さえつけられた。
「やぁっ・・・」
ビリビリ
服がやぶられていく。
モミモミ
胸を揉んできた。
「大きいオッパイだね。いくつあるの？」
「あっん・・・やめっ」
「言ってることとアソコは違うぞ？」
そういうと親父はわたしのビショビショになったマンコに手をつっこんできた。
[11616] 
[0] 
[0]
