夫が出張にいったその夜、川端が家に来ました。入ってくるなり、川端は私をうつ伏せに押し倒しスカートを捲り上げ、いきなり貫いてきました。夫とは違い、強引で私に有無を言わせない荒々しさと、夫とは比べものに ならない大きさの物で私はたちまちに逝かされました。
「奥さん!相変わらず入れただけで逝っちまいやがったな!この淫乱!」
そういいながら、腰を動かしてきました。
「ぁあああああああああ〜いっいやあ〜いやあ〜〜動かさないで!動かさないで!ぁあああああああああ〜いっいくー」
「奥さん!また逝ったのか?それ、また逝け、何度でも逝け、それ逝けそれ逝け」
川端は,更に腰を激しく動かしてきました
「ひっ〜ひっ〜あっ…あっ…あっ〜〜ぁあああああああああああああ〜〜すっ凄い〜〜〜〜ぁあああああああああああああ〜あんあんあっぁあああああああああああああ〜いい〜〜ぁあああああああああああああ〜か、川端様〜〜〜〜ぁあああああああああああああ〜〜いやあ〜逝く〜逝く〜逝く〜川端様〜川端様〜……」
「おりゃあ和美ー、牝犬和美ー」
私は,あまりの快楽に川端の名前を呼びながら何度も絶頂を向かえてしまいました。