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甘いスリル?

なぉ  2008-01-04投稿
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私ゎ店長と繋がったまま、店長の胸にしがみついて来客者が去るのを待った。

ーーーーガチャ..カララーンーーーーー

すると店のドアが開き、ドアに付く鈴の音がした。

「相沢サン!!!!こっち来ると き店の鍵しめた!?」

「あっ!閉めてないッッ!」

それを聞いた店長ゎ少し驚いたが、すぐに私を抱き締めてモノを奥まで差し込んだ。

「あッッ...!!」

「つかまってて..!!」

店長ゎ繋がったまま私を抱き上げると、そのまま作業台の下へ隠れた。

店長ゎ私を上に乗せたまま腰を下ろすと、軽くキスをしてきた。

「声...出そうになったら 噛んでいぃよ」

そう言うと店長ゎキスで口を塞ぎながら、ゆっくりと深くまで突き始めた。

(来客者)
「店長〜いますか〜
 制服忘れたんで取り来ま したぁ〜ロッカー入りま すよー?」

来客者ゎバイトの先輩。

「いないのかな?
 あ!電気ついてる?」

----ガラガラ・・・----------
相(まッッまずい!!!!)

その瞬間店長の動きゎ一度止まった...と思いきや、そのスリルを楽しむかのように、私の膣をモノでゆっくり掻き混ぜ始めた。

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