先生の気持ち？
どんな気持ちだろう。
と考えていると
『こんなに萌の事が好きなのに』
言葉と一緒に先生の顔がひょこっと覗いた
萌はびっくりしてまた頭をぶつけた
先生は萌がそこにいたのを知ってたかの様に萌に笑いかけた
『みーつけた』
『さて萌ちゃん。授業に行こうか。』
いつもよりにこやかな先生に萌はドキッとした。
先生は驚いている淫らな萌に焦っていた。
しかし自分を取り戻すために冷静をよそおっているつもりでも萌の短いスカートの中に見えるピンク色のパンツに目が離せなかった
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