萌は慌てて隠した
『先生すいません。授業に戻ります。』
しかし先生は自分の下半身に抑えがきかなく萌が慌ててパンツを隠した手をにぎりしめ机の上へ萌を持ち上げ座らせた。
『…先生?』
萌は先生が何をしているのかさっぱり解らずにちょこんと実験用の広い机に座った。
先生はそのまま何も言わずに萌にキスをした。
高校生の萌の口はいやらしくもある清楚な口で野村先生はムリヤリ萌の舌を絡ませた。
『ん…ふぁ…んっっ』
激しいキスに萌の体が熱くなり同時にアソコも熱くなってきた。
先生はそのまま制服のボタンをはずし萌の小ぶりな胸を優しく揉む。
萌は何がおきているのかわからなかった。
ただ1つ解ったのは先生のアソコはどんどん大きくなる一方でその膨らみをみると萌のアソコはどんどんいやらしい汁でいっぱいになった。
先生は萌の乳首を優しく舐めた。
萌の乳首はツンッと立ちとても可愛らしく萌の息使いの荒さに欲情した。