先生は萌の両足を少し広げ右足を足首のあたりからそっとなぞりフトモモへ移動させると萌のいやらしい液が流れて濡れていた
すぐパンツの中に手を入れてみるとグチョグチョに濡れてぴちゃぴちゃとエッチな音をたてクリトリスは大きく膨らんでいた。
中指を奥に入れゆっくり動かしてみるとたくさんの液が出てきた。
『んぁッ…やぁッんッんッ!!』
萌の声が響いた。
先生の口で萌の口をふさぎ親指で萌のクリトリスを責める。
『んッんッんんッ!!んぁ…』
萌のパンツはビショビショになって机にまで溢れている。
先生は萌のパンツを脱がせると激しく指を動かしアソコとクリトリスを刺激した
『んぁぁぁぁ…ゃんッあぁッぁッだめ!!ぁッ!!』
すぐに萌のアソコがキュッと締まり勢いよく塩を吹いた
萌は力が抜け少しクタッとして虚ろな目をして先生を見ている
先生は我慢ができなくなり自分のガチガチに硬くなったモノを萌に舐めさせた