萌の口には大きすぎてあまり加えていられなかったが先生は可愛い萌が一生懸命自分のモノを舐めている姿を見て萌の口でィッてしまった
『んぐっっっ!!』
萌はびっくりして口から出してしまった
口から溢れた精子がとてもいやらしい。
先生はそれでも収まらないモノをすぐ萌の中に入れた
『…ぁぁぁあッッッ!!!!』
萌は生暖かく太い先生のモノが入ってきた瞬間ィッてしまった
萌の中がキュッと締まり先生は激しく腰を振った
『ん!!!!んぁぁぁッッッ!!』萌はィッた後に激しく動かされたのでまたィッてしまった
ィッた萌のクリトリスを萌の口から出ている自分の精子で激しく撫でる
『ハァハァハァ!!ッあッぁッぁぁッッッ!!!!』
萌の中はグチョグチョに濡れて何度もキュッキュッと締まる
『くッあッィク!!』
その瞬間萌の中に勢いよく出た
萌は足が振るえ先生がィッた後もピクッピクッと動いて立てなかった
先生は萌をお姫様抱っこして服を着せた。
そして授業に出させた
授業中に萌の頭の中はさっきの事でいっぱいだった
いつも先生に連れ戻されたあとの萌は不機嫌なのに今日の萌はポッとほてった顔でポーッとしていた