先生は萌を保健室で寝てるよぅに言った
授業後、先生は保健室に様子を見に行った
萌はぼーっとしている。
すると後ろから保健室の先生が
「野村先生、すぃません私これから出張なんですけど萌ちゃんの様子見ていてもらえませんか?」
と言い鍵を預けて出張に行った。
先生は保健室の鍵を閉めた
「萌、話しをしようか」
「…はぃ…」
「オレの授業の時お前はずっと逃げてばかりだった」
「…はぃ」
「お前はオレが嫌いか?」
「…はぃ少し」
「オレはお前が好きだ生徒としてでなく1人の女として」
「ぇ?」
「お前だけだ。オレの言う事を聞かないわがままな生徒は。おまけにお前はオレを夢中にさせた」
「で、でも私先生から逃げてばかりで何もッ…」
「もぅ逃げられないようにしてやる」
『…んッ』
激しいキスで萌の口をふさいだ
萌の乳首をチロチロ舐めてあま噛みしてみたり吸ってみたりした
『ぁッ…ぁん…ぁぁッ』
そのたびに萌はいやらしい声を出し喘ぐ