先生は萌のアソコをゆっくり撫でる
『萌のココすごい正直だね。すごく可愛い。』
先生は萌のクリトリスにしゃぶりつきがむしゃらに舌をアソコに入れたりクリトリスをむさぼった
『…んぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!』
萌はまたィッてしまった先生はまだやめない
乳首もつまみながら舌で萌のアソコをいじめ続ける
いやらしい液は先生の顔を濡らした
『ぁぁぁぁん!!!!入れて!!先生!!入れて!!』
「萌ちゃん?先生お願いします。入れて下さい。でしょ?」
『ぁぁッ!!せ…先生…おお願いします…萌のアソコにせ…先生の入れて下さい』
「よしいい子だ入れてあげよう」
大きく硬くなった先生のアソコはゆっくり萌のアソコに飲み込まれあっというまに奥まで突いた
『ぁ…ぁぁぁッ…ぁ…』
ゆっくり動かしてみる
ぬちゅ…ぴちゃぬちゅぬちゅ…ぴちゃ