「萌のココすごいいやらしい声出してる…」
ぬちゅ…ぴちゃぴちゃぬちゅ…
「ぇ?もっと激しくして欲しいの?」
『ぇ!そんな事言ってな…ぁぁぁぁッ…!!!!』
先生は激しく腰を振った
萌のクリトリスを激しく撫でる
『あぁぁッ…!!!!!!』
「うッ…ぁぁィッ!!」
二人同時にィッた。
「萌、オレたちうまくいく気がするんだ。どうかな。返事を聞かせて欲しい。」
『もう先生から逃げられるわけないでしょ!』
この日、私の彼氏は理科の野村先生と付き合いはじめました。
―END―