「せんせっ…あんっ!あっ!あっ!あんっ!」
「先生って呼ばれると、わるいことしてるみたいで、興奮する。」
「だって…あぁっ、先生、あんっ…んっ…だもん…」
くるっと体位がかわる。あたしが上になる。
ぐちっ、ぐちっ、ぬぷっ
騎乗位で下からどんどんと突かれていると、さっきと違う感覚に、我を忘れそうになる。夢中になってあたしは腰を回す。
「あっ!あん!あん!あん!あぁんっ!」
「はあっ!あぁっ!」
「あっ…もっと!あぁん!」
そのまままた後ろに倒され、ドクターの腰が激しく動く。指で乳首、クリトリスを細かく、激しく、刺激される。
「やっ!あん!あんっ!あっ!あぁっ!あっあっあっあっ…ああぁっ!」
「んっ!はあはあっ!」
ぐちっ、ぐちっ、ぐちっ、ぬちゃぬちゃっ…
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ビュッ、ビュルッ
あたしの腹部に精液が飛んだ。