「したい・・・」
面白いゲームがあるからと誘われ友達の聡の家に行った。その途中、聡は潤んだ目で私に言った・・・・
「菜月としたい・・・」
「私彼氏いるし・・・駄目だよ・・・」
「知ってる好きになってしまった・・・だから・・・したい・・・」
聡の真っすぐな瞳にやられてしまい私は体を許してしまった・・・・
聡が女関係にだらしない事を知りながら・・・
聡は私に軽くキスをした。
そして待ってましたかのように一気に上着を捲くりあげ胸を揉んできた。
「あっ・・・やっぱり・・・」
私が喋ろうとするとキスで口を塞がれる。
熱いキスは私の頭を一気に汚染し、もうどうにでもなれと思った。
聡は簡単に私のブラを外しおっぱいを夢中に舐めだした。
先端を吸ったり舌で転がしたり、私はそれだけでイっちゃいそうでした。
「聡!」
私は聡の頭を抱き抱え胸に聡の顔を押し当てていた。