聡はだんだん下へ下がり足を舐めだした。
そして右手でクリトリスを一回弾いた。
「いゃん」
思わず声がでてしまった。
聡は私のアソコに目をやると
「菜月濡れてる」
そういい、一気にアソコを舐めだした。
「聡駄目だよ!やっぱり聡〜〜」
私が叫ぶと・・・
「何が駄目?こんなに濡らして」
そう言いながら指で穴を出し入れしだした。
「あっ!あっ!あああああっ!だって彼氏が・・・」
「彼氏いんのにこんなに濡らしちゃ駄目だよ菜月。」
私はこの時罪悪感が頭を過ぎりました。しかし気持ちよすぎてそれどころではありませんでした。
クチョクチョクチョ
イヤラシイ音が部屋に響きます。
聡はもう片方の手で乳首をつまみ、コリコリしたりつねったりしてきました。
「あああああああ!だ!駄目!ああっいい。いいの!」
私は頭ではわかっているのに体がついていかなく、もう聡のおもちゃになっていました。