あああああああっ!!!
あっあっあっ!
あんっああああああああああああ
しばらく部屋にはイヤラシイ声が響きわたっていた。
しばらくすると聡は肉棒を抜いてしまった。
「菜月後ろ向いて」
私は言われるがまま後ろを向き四つん這いになった
そして今度は後ろから聡は私を攻めてきた。
両手で私の胸を揉み奥まで私の中へ入ってきた。
「あっ聡!聡!あっあっあああああっ!」
私はイってしまった。
ぐったりしている私の口に今度はまた肉棒を入れてきた。
私の汁でネバネバしていたが私は綺麗に舐めた。
そしてまた私の頭を押さえ腰を振りだした。
「あっイク」
その言葉と同時に私の口の中へ勢いよく放出した。
んっ・・・・・・
私はおもわず飲んでしまった!
「かっ・・・彼氏のも飲んだ事ないのに・・・」
そう私が言うと軽く笑い私の頭をポンポンと叩いた。