快感の余韻にひたる。身動きはとれない。 ドクターがあたしのお腹についた精液を拭いてくれている。 「すごいよかった…」 優しく髪を撫でられる、その行為にあたしはうれしくなる。そしてまたキスをかわす。 ちゅっ、ちゅる… また官能が揺さぶられ、あたしとドクターの夜はまだまだつづく。 おわり
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