んんーっ?叫んでもタオルのせいで叫び声になっていない…そのままベットに押し倒され用意してあったヒモで腕をベットのさくに縛れたてしまった、暴れる暴れる私を押さえながらお兄さんは仲間にあれを持ってこいと言った。 しばらくするとその男が薬の入ったビンを持ってきた、お兄さんがそれを受け取ると三粒ほど取り出しありさに飲ませた。そしてもう大丈夫タオルはずすねと言ってタオルをはずしてくれた。 なにを飲ませたの? 私が聞くとお兄さんはにやつきながらもうすぐわかるよと言った…
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