彼は激しいキスを繰り返しながら、ゆっくりと私の下着の下に手をいれ胸を揉み始めた。 今までの飲み会ではキスまでしかしてこなかったので、ビックリしてしまったが、酔いも重なって、とても欲しい気持ちになっていた。 私の秘部はさらに蜜をあふれさせる。 彼の手がゆっくりと秘部に近付く。下着の上から秘部をなぞり私の耳元で『スゴク濡れてる。』と囁いた。 私は顔から火がでるほどはすかしかったが、なぞられる指に感じたことのない快感を覚えた。 もっと触って…。
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