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幼少時代 4

まりの  2008-01-10投稿
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な『わっ まりの!部屋のもんに触るなって言っただろ!!』
ま「ごめんなさい。でもあんまり見てない。」
な『量の問題じゃねーよ(笑)…軽蔑した?』
ま「ううん。全然。なおとくんもこういうの見るんだね」
な『まぁそういうお年頃だからな。健康な男子ならみんな見てるよ』
ま「うん。」
な『まりのだっていつかこういうことするんだよ。』
な『わっやべぇ』
そう言うとなおとくんは自分の股関を隠した。
私は何となく気づいてはいたが
「どうしたの?」
と聞き、なおとくんに近付いた。
『来るな』
と言われたが執拗につきまとう私に観念して、なおとくんは隠した部分を見せてくれた。
『ほれ』
ズボンを脱いだなおとくんから現れたものはあまりにも衝撃的だった。
赤くて大きくて真上に向いて立っている。
男の子のおチンチンをみたのは小2の時以来だったのでイメージとはまるでかけ離れた【男性のもの】に驚きは隠せなかった。
『エッチなことを考えると大きくなるんだ。』
「う、うん。」
『そんなにじっくり見んな。まりの。。触って。』
「えっ」
『大丈夫。優しく握って…』
あったかい。こんなに固いんだぁ。
『もっと触ってほしいけど皆が来るな。』

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