その後も私となおとくんの行為は続いていた。
2人とも好奇心が増していき、愛撫は濃厚になっていた。
キス、とろけるようなディープキス、
頭にキス
耳から首すじへ
そして乳首に。
脇腹や太もももじっくりじっくり舐めまわして…
やっとお互いの1番気持ちいいところへキス。
抱き合っていることが幸せで気持ちよかった。
でも相手は中学生。
それだけでは我慢できなくなってきたみたい。
な『まりの』
『指、入れていい?』ま「怖い」
『優しくするからな。』
そう言うとなおとくんは私の中に指を入れてきた。
「うんん」
少し痛かったけど大丈夫。慣れてくるとなおとくんの指の動きがなんだか気持ちよくなってきた。
飛び出しているところはすっごく気持ちがいいけれどいま触られてるところはジーンと気持ちいい感じ。
『痛くない?』
「大丈夫。」
『入れたくなってきた』 「ん?」
『チ○コ入れたくなってきた』
「ダメっ妊娠しちゃう!」
私はもう生理があった。『ゴム付けるから、なっ』
『さっきよりもっと優しくするよ…』
もう、後には引けない