『好きだよ。まりの。』と言ってなおとくんは性器を押し付けてきた。
なかなか入らない。
無理に入れようとしても私が痛がって入らなかった。
『ゴメンな』
なおとくんは自分のモノを私の部分にこすりつけてきた。
私の突起にあたる。
すごく気持ちがいい。
「はっあっ」
『これ気持ちいい?』
「んっんっ」
『なんかヌルヌルしてきた』
「んっんっ」
『もっかいチャレンジしてみる』
なおとくんは私の脚を大きく開くとグッとアレを押し付けた。
「痛ぁい(泣)」
『さっきより入ったよ!』
『もう少し…』
グググッ
「イヤーーーン」
強烈な痛みが襲う
『あぁすごい。あったかくて柔らかくてすごく気持ちいい』
1分ともたずに彼は果てた。
『ありがとう』
「痛い。」
『ゴメンな』
「こんなに痛くて…
本当にいつかは気持ちよくなるのかなぁ」
『なるよ。次は痛くしないからな』
なおとくんはギュッと抱きしめてくれた。
この日はお母さんと顔を合わすのが辛かった。