「こっちはどうなってるのかな?」そう言うと、私をテーブルに手をつかせて、スカートを捲り上げた。「うわぁ、もうグチョグチョだよ、イヤラシイんだな、亜矢ちゃんは」と言いながら、パンティの上から指を上へ下へと動かした。「はぁぁんっ、あ〜ん」左手は左胸を揉みながら、右でアソコを刺激し続ける。…ぁぁ、お願い、直に触って…私の心の声が聞こえたのか、店長はパンティをグッと横にずらした。「丸見えだよ、いいの?」ガマンできなくて言った。「いいの…お願い…触って…」それと同時に店長の指は私のクリを捉え、すごいスピードで弄り回した。「はぁっ、あん、ぃやっ…キモチイイ…」「じゃあパンツ脱いでごらん、舐めてあげようか」「うん…」
私はパンティを下ろして椅子に座った。「脚開いて見せて…」言われるがままに、両脚を持ち上げて店長にさらけ出す。「スゴイね…こんなになって…ずっと俺にこうして欲しかったの?」コクンと頷く。「カワイイな〜、じゃあ次はどうして欲しいの?言ってごらん」「舐めて…」「どこを?ちゃんといわなきゃ分かんないよ」「亜矢の…アソコ…」「アソコってどこ?」「クリ…亜矢、クリトリスがいいの…舐めて…」店長はふふっと笑うと、私の目を見ながら舌を出して、くちゅくちゅペチャペチャ音をたててクリを舐め回した。「もぅダメ…ガマンできない…イっちゃうっ」私、スカート以外何も着けてない格好で、店長にいやらしく舐め回されてるんだ…