でも、結果:濡れてた。
ちょっといじっただけで、ひゃんとか言って仰け反る妹見て、こりゃまじやばい事
してるわおいら。そうこう考えてるうちに妹は股間へと顔を向ける一気にパクッ。
ぐぅ、やべぇきもちい。詳細はあんまり覚えてないけど、あの妹、生意気りかが
おいらのチンポ咥えるなんざぁありえない!いきそうだ・・・
急いで頭を抱えると「りか!もう終わりだ!もう終わり!」
「え〜お兄ちゃんの欲しいって言ったらどうする?」あげません!
いいじゃんいいじゃんといいつつ再びカポ。69の格好にいつのまにかなって
妹のが目の前に…これを舐めろというのですか?おいらが?この兄貴が?…
妹の舐めるなんざぁ誰も許しはしないだろうなぁ、っておぃりか!腰を落してくるな!
あ〜あぁ〜、口付いちゃったじゃんかぁ!お前使ってる割には綺麗じゃん。
腰抑えて舐めまわすのもどうかとおもって控えめに。あふれてんじゃねぇ!
でしばらくすると。「お兄ちゃん、いきそう!」まじかよ!兄貴でいくなよ。
でも兄貴の優しさこんな時に発揮「いいよ、りか、いきなよ」。
「うん」うなずくなぁ!であっという間に身体がビクビクして昇天状態に。
あそこが凄い熱いんですが…顔中ベタベタなおいらって…あぁ。
ひと段落。重なり合って休憩。もう終れ。入れないぞ!入れてはダメだ!
さっきの69の時みたいに主導権を握られてはいかん。あんなするりとまたがれたら
こんどは間違いなく挿入まで行ってしまう。「なぁりか?」「ん?」「満足した?」
「まだ!」おぃおぃどういう神経してんだよ!
おいらの体の上で少しずつ脚を開いてゆくりか。でおいらの肩に手をおいて
下に下がってゆく。あのーそこには飛び出てるものがあるんですが?
こもまま行くとドンピシャですよ〜ドッキングしちゃいますよ〜
あっ・・・