私が2年生の時、1人が遊びが好きで、よく部屋にこもって遊んでいました。
そんな時、6年生のお兄ちゃんが部屋に入ってきました。
私は「何か用意」と聞くと、お兄ちゃんは「お医者さんごっこしようぜ、オレはお医者さん、みおは患者ね。」と言って、お兄ちゃんは持っていた給食当番用の白衣を着ました。「みお、ベッドに横になって」
私は言われるがままにベッドに横になりました。
最初は体中を撫で回されましたが、いきなり乳首をワンタッチしたり、つまんだり、撫でたりしてきました。
初めての快感に私は耐えられなくなり、声を思わず漏らしてしまいました。「あっ、ひゃん」
すると、お兄ちゃんが「どうしたの?みお、そんなに感じちゃって」と、いやらしく笑って、パンツの中に手を入れて、クリトリスを撫でたり吸ったりしてきました。
「あっ、ん、あふぅ、ああん、いやッああ、あん、あん、アアァ〜」私は絶頂をむかえてしまいました。
それからというもの、親がいないことを見計らって、お兄ちゃんとお医者さんごっこをしています。