ユ「はぁ〜美味かった!カナのご飯はいつも美味いなぁ(^O^)/」
カ「ありがと!」
カ「お風呂沸いてるけど、どうする?」
ユ「先入ってきていいで」
カ「わかった!」
−−−
カ「あがったよぉ」
ユ「おぅ・・・・っておぃ!カナ何してんねん!!」
カ「えへっ(*^.^*)暑いからタオル巻いてでてきちゃった!ユウキもお風呂入ってきたら?」
ユ「おっおぅ;はよ服着ぃや;」
残されたカナは・・・・
「ぶ〜o(><)o」
"お風呂上がりお色気むらむら大作戦"失敗!
・・・・でもなかった!
その頃お風呂場で・・・・
ユ「カナどないしてんやろ;さっきのはやばかってんけど;;理性が保てん;でもカナのことは大切にしたいしなぁ・・・・」
ユ「カナ上がったでぇ」
カ「・・・・ウッ・・・・ヒ・・・・」
ユ「カナ?何で泣いてんねん;俺なんかしたか?」
カ「・・・・ウッ」
ユ「泣いてたってわからへんやん;ちゃんと言ってみ?」
カ「なん・・で?あたしに魅力がな・・・・いから?だからキス以上してこ・・・・ないの?」
ユ「はぁ・・・・。ちゃうて。」
そしてユウキはカナを抱きしめた。
−つづく−