「ダメだよ、まだイっちゃ…」更に舌がクリを捉えて早く動く…「ぁぁ〜ん、店長のエッチ〜…もぅダメ…んっ、はぁぁん…」と思うと、イっちゃう寸前で舌の動きを止めちゃう。「ん〜っ、店長のイジワル…」「まだまだだよ…」とイタズラっぽく笑い、今度はわざとクリを外して尖らせた舌で周りを舐めながら、グチュグチュになった私の中に指を入れた。
クチュッ…クチュッ…クチュッ…店長の指の動きに合わせて、いやらしい音が響く。焦らしてクリを舐めてもらえず、たまらなくなって思わず「はぁぁ〜ん、ぃゃぁ〜ん…ちゃんと舐めて〜」とお願いすると、再び店長の舌は私のクリを執拗に虐め出した。クチュクチュクチュクチュ…グチョッ、グチョッ…「もぅダメッ…はぁぁっ…ああぁ〜ぁぁん」とうとう私は店長の指をくわえ込んだまま、イっちゃった…。
「もぅイっちゃったのか?ダメだって言ったのに」「だって…」「だってじゃないよ、後ろ向いて」「えっ…?」また私をテーブルに手をつかせると、後ろからアソコにしゃぶりつきお尻を撫で回す。「もぅたまんないな…亜矢…おいしいよ…」店長が私のカラダに興奮してるのが嬉しくて、もっと舐めやすいように、脚を開いてお尻を突き出した。「はぁぁぁ〜ん…」ペチャペチャペチャ…店長は舌をアソコの中まで差し入れて、出したり入れたり、クチュクチュと舐め回したりしてる…「あっ…そんなとこ…まで…舐めちゃイヤ…」イったばかりのアソコはすごく敏感になっていてヒクヒクしちゃう。私どんどんエッチな気分になっちゃって、ぁぁ、もっともっといやらしく舐めて…なんて淫らに思ってしまう。