「ああ…亜矢…俺のもしてくれるか？」そう言うとGパンとパンツを下ろして椅子に座った。「うん…」私は硬くて大きくそそり立った店長のモノを、丁寧に舐めあげ、口に含んで上下させた。「うっ…スゴイな…ウマいよ…スゴくいい…」手は休むことなく私のおっぱいに…乳首を指でクリクリと刺激し続ける。私はそれに敏感に反応して、店長のをくわえながらも声を漏らしてしまう。「んっっ…ぁふっ…」
「ぁぁ、もぅガマンできん…入れたい」そう言うと店長は急に立ち上がり私の腰を掴むと、後ろから一気にズブっと挿入してきた。「あああぁぁーん…」
店長は、私の中を楽しむかのように、ゆっくりゆっくりと出し入れする。ヌチャッ…ヌチャッ…とイヤラシイ音。「ぁっ、スゴイよ…お前の中吸い付いてくる…」「ぁぁ〜ん、はぁぁ…ああ〜ん」スゴ〜イ…こんなにキモチイイのは初めて…。店長の想像以上のエッチな腰使いにうっとりしていると、次の瞬間壁に手を突いてカラダを支えるのがやっとな位、激しく何度も何度も突かれた。パンッパンッパンッパンッ…店長の腰と私のお尻がぶつかり合う音と、有り得ない位に濡れた私のアソコから、店長に出し入れされる度こすれてクチュクチュと卑猥に響く音が重なり合う。「はぁぁん…もぅダメェ…立ってられない…」
右脚を持ち上げられて、より深く奥まで突き上げられる。「ぁぁああ〜ん…イっちゃうぅぅ…あああぁぁーー！！」二度目の絶頂に脚はガクガク…「どぅしよう…おかしくなっちゃいそう…」「いいよ…おかしくなっちゃえよ」
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