スカートを剥ぎ取り、今度は私をテーブルのヘリに座らせた。熱くなったカラダにテーブルがヒンヤリ冷たい。私が後ろ手をついて、脚をM字に大きく開くと、そこに前からゆっくりと突き立てられる。ヌプッ…ヌプッ…「はぁっ…ん」「ああ…亜矢のココ…マジでいいよ」ヌプッ…ヌプッ…「ホントお前エロいね…見てみ、入ってるとこ」ヌプッ…「ヤダッ、恥ずかしいよ…はぁん、んっ」ヌプッ…「亜矢のココさぁ、毛が薄くてよく見えるよ…ほら、スゲーやらしくて興奮する…」ヌプッ…「はぁぁん…」ヤダ、スゴイ…店長は私のエッチなお汁で白くヌルヌルになったオチンチンを、わざとゆっくりいやらしい音をたてながら出し入れしている。ヌプッ、ヌプッ、ヌチャッ…「すごくいいよ、亜矢…」唇を吸われ、夢中で舌を絡め合う。「んんんっっ…」「はぁぁ…はぁ…」店長の唇はそのまま私の胸へと移動し、両手で乳房を持ち上げながら乳首にしゃぶりつく。思わず「ぁあ〜ん、もっ…と…いっぱい…亜矢のおっぱい…吸って…」とか言っちゃった。チュパチュパと音を立てて吸われたかと思うと、舌でコロコロと乳首を転がされたり…オチンチンを入れられながら、おっぱいに夢中で吸いつかれてるのって、なんだかすごく興奮するんだよね…
「ぁぁもぅダメだっ」店長はテーブルの上に身を乗り出すと、そのまま私を押し倒して正常位で激しくピストンを始めた。「ぁっ、はぁっ…店長…ィャッ…あぁん」指でクリを激しく攻めながら、同時に何度も何度も奥まで突き上げられる。そんな両方攻められたらガマンできないよ…「ハァ、ハァ…カワイイよ、亜矢…」「あぁっ、あぁっ、あぁっ、またィっちゃぅ…はぁあ〜ん、あっダメッ、イクっっ…!!!」激しく突かれながら3度目の絶頂…その後店長も「俺も…もぅ限…界…、ウッッ…」と、私のお腹の上に全てを出し切った…「ハァ、ハァ、ハァ…」