しばしの沈黙…まだ荒い2人の息遣いが聞こえる。横に寝そべっていた店長がカラダを起こし、また胸を揉みながらキスしてきた。「亜矢、ヤバイわ、お前のカラダ…俺ハマるかも…お前っていつもこんななのか?」「マジで?そんな風に言われるとスッゴイ嬉しいんだけど…!でも亜矢、こんなになったのは初めてだよ…亜矢も店長にハマっちゃったかも…」「18だから子供だと思ってたけど、脱ぐとめちゃくちゃエロいカラダしてるからビックリしたよ…細いのにおっぱい結構あるし、乳首も色が薄くてカワイイしな。アソコも毛が薄くて全部見えるから、すっげー興奮した…」「もぅヤダ、店長、恥ずかしいよ…」でも嬉しい!そして、笑いながらまた舌と舌を絡め合った。プチュ…チュッ…チュッ…名残惜しげにたっぷりと唇を吸い合う私達。「もぅ送らなきゃな…」そう言いながらも唇は、またプックリと隆起したままの、カワイイって言われた私の乳首へ…チュパッ…プチュッ…「んぁぁ…止めらんねぇ…ンチュッ…」「んん〜っ、ヤダ〜店長…、またシて欲しくなっちゃうじゃん」チュパッ…「そだな…」チュッ…「ぁぁ〜ん、はぁん…」
…それからしばらくの間、おっぱいを揉まれ舐められ続け、またカラダが火照ってきちゃったのに「続きはまた今度だな」ってお預けにされちゃった。
とりあえず下着を着けずに、パパッと制服とコートを羽織って身支度を済ませ、車に乗りこんだ。でもお預けされてモヤモヤしてたから、家に着くまでの間、コートの中でブラウスの胸を自分ではだけさせて、店長の手をおっぱいに持って行っちゃった。「おいおい、危ないよ…」って言って、軽くしか触ってくれない…とスネてたら、信号待ちでガバッと近づいてきて、右胸の乳首を舐め回し、左胸の乳首もコリコリしながら揉まれた。「はぁぁっ…」店長の愛撫に身を委ねてるのに、すぐに青信号がジャマをする。そんな事を信号待ちの度に繰り返しながら、私のアソコがまた恥ずかしいくらいに濡れていくのが自分でも分かる。