そして家の近くに着いちゃったけど、帰るのが嫌でモジモジしていると「また今度ゆっくり会おうな」と言ってキスをしてくれた。私は離れるのが嫌だから自分から舌を絡ませて濃厚なキスをしながら、店長の手をまた自分の胸に持って行く。乳首を親指で弄られながら耳元で囁かれた。「カワイイ顔して、ホンットにエロいな。家の近くなのにいいのか?」「こんな時間だから誰も通らないよ。お願い…もうちょっとだけシて…」私の言葉を聞くや否や乳首に吸い付き、下着を着けてないスカートの中に手を割り込ませた。クチュ…またイケナイ音がする。「ぁん…」「もぅグチョグチョじゃん。俺に見せてよ」「ぅん…」私は助手席のドアにもたれて、店長に向けて脚を開いた。「うわっ、スゲーな…いっぱいお汁が垂れてるよ。制服なのが妙にやらしいし…」そして2本の指で露わになったクリを挟んで上下左右にプルプルさせながら、もう片手の中指を使って私の中をかき混ぜる。クチュッ、クチュッ、クチュッ…「さっきまで俺のが入ってたのに、もぅキュッと締まってるよ…」ぁぁ〜ん、やっぱりダメ…クチュクチュされてとろけそう…
「ぁぁ〜ん、あ〜ん、スゴ…イ…かんじちゃ…ぅ…んんん〜…ィヤンッ、あっっ…」「舐めたい…」お尻をグッと引っ張られ腰から持ち上げられると、そのままの体制でアソコを舐め回される。私、なんてイヤラシイ格好してるんだろう…ペチャペチャペチャペチャ…店長は私に見せつけるかのように、舌を伸ばし音を立てながら舐め続ける。「イってもいいよ…」そう言うとまた指を入れて、舌でクリを舐め回した。クチュッ、クチュッ…ピチャピチャピチャピチャ…もぅ何度もイってるから、イキやすくなってるみたい…ぁっ、またイっちゃう…「ぁぁぁああ〜ん…ィ…ク……」
……「亜矢だけが気持ち良くなっちゃってゴメンね…」「そうだよ、今度タップリお返ししてもらうからな」そう言って笑いながら、私の頭をクシャッと撫でる店長は、いつもの優しい感じに戻ってた。なんだろ…このエッチモードとのギャップ…。でも、こんな濃密なエッチの味を知ってしまった私…店長とのセックスは当分止められそうにないな☆今でも思い出してドキドキしちゃう。
次に店長と会うまでに、しっかりボディ磨きしとかなくっちゃね♪