「ヌルヌルだよ。」社長はアタシの腰を支えて立たせ、壁に手をつかせた。
「もっとケツつきだして」社長は後ろからアタシを舐めた。吸って 舌を入れて 軽く噛んで …
ぁん あぁん あん あ〜
社長の指が 入ってくる。その感覚で アタシはまたイッてしまった。
ガクンと膝を付いたアタシを 社長はお姫様抱っこしてカウチに連れて行った。
社長の鍛えらるた腹筋をなぞりながら 社長が持って来てくれたグラスから 溶けた氷ごと水をのんだ。
全裸のままで 並んで座って、社長はアタシの肩を抱いてキスしながら アタシの右手を社長のアレに導いた。
ちょっと擦ってみると それはどんどん膨らんで 固く固くなった。
アタシは 床に膝ま付いて 社長の熱いアレの先端にキスをした。
社長がアタシの頭を撫でてアタシは社長を精一杯愛した。口のなかで 熱く大きくなっていく社長…時々ビクって逃げようとする社長の腰を捕まえて アタシはアタシ自身が感じてる事に気づいていた。
「ん、 ヤベ…イク。」社長がアタシの頭をグッと掴んで ホッペタが社長の内股に触れた。
うッ…
小さくうめいて 喉の奥に熱い感覚があった。アタシの口の中でドクドクするのが 治まるのを待って アタシはゆっくり 頭をはなした。