店長とのエッチな夜を過ごしてから一週間が過ぎた。最近ボーっとしてると、すぐあの夜の事を思い出してはドキドキしちゃう私ってインラン…?「亜矢〜、早くお風呂入っちゃいなさいよ〜」ママだ。「はぃは〜ぃと…」
……チャプン…お湯に浸かりながら自分のカラダを眺めた。ぅん、なかなか悪くないよな…中学の時までは水泳をやってたから年中真っ黒だったし、胸もBカップ止まりでお世辞にも女らしい体型とは言えなかったけど、高校に入って水泳を辞めた途端、おっぱいがドンドン成長してDカップに。お陰様で余計なお肉はつくこと無くね(笑)…はぁ…なんだかのぼせてきちゃったよ。
…二階の自分の部屋に戻って寛ぎながら、昨日友達のユリに言われた事を思い出した。「な〜んか亜矢さぁ〜、最近雰囲気変わったぁ?メイク?髪、巻き方変えた?なんか大人っぽくね↑?」「そ…かなぁ?あ、マスカラ新しいのにしたよ」「うっそ、マジで!どこの?どこの?」…一瞬ユリに見透かされたかのようでドキッとしてしまったよ。
…全裸になって鏡の前に立ってみた。お風呂上がりのカラダは少し上気してうっすらピンクがかり、ちょっと色っぽいかも…店長はあの夜私にエッチなカラダしてる…って言ってたけど。そう思いながら色んな角度から全身を写してみた。あの時の事を思い出しながら、店長からはどう見えてたんだろ?…と再現してみた。
まずベッドに手を突いて後ろから…キャァ〜確かにエロいかも…次は正面で脚を開いて上体を反らして…鏡に映る私のカラダ。首筋からのなだらかな曲線はピンと勃った乳首へと繋がり、そこから胸の膨らみは半円を描いてお腹…おへそ…そして左右に伸びる太ももへ。その中心の少しウェーブかかったヘアの中にプックリと隆起したクリトリス…ぁぁ、ココを舐め回されたんだよな…そして開いた脚と共にアソコも開いちゃって大事な穴まで丸見えに…店長のオチンチンが出し入れされてたシーンを思い出す…
キャーッ!なんか急に恥ずかしくなってベッドに突っ伏した。でもまたニマニマしちゃって「アタシって変かも…」って独り言言ったりして…(笑)ぁぁ、なんかエッチしたくなってきちゃったな…そぅ思ってたらメールの着信音が…トシキからだ。
「亜矢〜元気か?テスト終わったか?もうすぐ冬休みだな!どっか行くか?」