車内には無言の2人。少し走るとラブホが見えた。車を停めて私の手を引き中に入る。明日は休みだけど運良く一室だけ空室。迷うことなくその部屋を選びエレベーターへ。3階に着きドアが開くと、また無言で私の手を引き部屋へ。なんか店長、怒ってるのかな?ちょっと恐い…。ガチャッ。ランプが点灯する303号室のドアを空け中に入った途端、ガバッと抱きつかれてワンピを捲りお尻を撫で回されながら熱いキス…片足を私の間に割り込ませお尻や太ももを掴み夢中で私の唇や舌に吸い付く。店長、すごく息が荒い。右の太もも辺りには店長のが硬くなってるのを感じる。興奮してるんだ…
「いらっしゃいませ。会員の方は…」「ああっもう!ウルセェなー!ジャマすんなっつーの!」パネルの自動音声に怒る店長。なんかカワイイ…私がクスクス笑ってると「ほーら、姫のテンションまで下がっちゃったよ」ってスネモード。スタスタ歩いてベッドにドカッと倒れる店長。焦って追いかけて「そんな事ないよ。だって亜矢から誘ったくらいだよ」と横から覗き込んで言うと「作戦成功〜!」と笑いながら私を押し倒し、ガバッと覆い被さって腕を押さえつけた。
「ねぇ亜矢、俺としたかったの?」「もぅ…知らない!」「いいの?そんな事言って…しないよ?俺はしたいけど…」「イジワルッ!」…ハハッと笑いながら膨れる私の上半身を起こすとキスを始めた。長〜いキスをしながら店長はスルスルと私のコートやワンピやタートルを脱がせて、自分も上半身裸になった。「今日は前よりもいっぱい色んなことできるな」と呟いて、私の後ろに回り込んだ。「コレ、カワイイな。ちょっと乳首透けてんじゃん。」後ろから覗き込んで言いながら、人差し指でブラの上から両方の乳首を擦られる。「はぁぁん…」「もぅ感じてきた?乳首勃ってるよ」「ヤッ…」ブラの中に手が入ってきて、親指で乳首をクリクリしながら窮屈そうなカップの中でおっぱいを揉まれる。店長の手の動き、エッチな揉み方…「ぁっ…ぁん…あっ…」声を出しながら顔を横に向けて店長のほうを見ると「カワイイ声…そんな目で見んなよ…もっと苛めたくなる…」チュッ…唇に吸いつきながら私の体制を少し横向きにすると、ブラの肩紐をズラしておっぱいを出すと、さっきより強めに揉みしだいた。…チュッ…ぁぁん…キスとおっぱいだけでこんなに感じちゃうなんて…お気にのヒモパンも多分もぅグチョグチョだろうな…