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大人のエッチ2…?

亜矢  2008-01-16投稿
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そのまま自然に2人はお互いを舐め合う。時折店長が亜矢のアソコをキレイだとか、カワイイとか、オイシイって言う以外は、ただただクチュクチュと舐め合う音と2人の息遣いだけが部屋に響いてた。どの位の時間そうしていたのか…長〜い時間をかけて隅々まで舐め合う、優しいけどエロチックな時間にウットリしながらも、目の前にある硬くてたくましい店長自身で私をメチャクチャにして欲しい!「ねぇ…もぅ亜矢ガマンできないよ…お願い…入れて…」「ぁぁ…俺も亜矢に入れたい」
すぐさまそのまま後ろから一気に入れられた。「あああ〜〜ん」グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…今日は最初からスゴく激しいピストンでいっぱい突かれる。「んんっ、はぁっ、ああっ、ああっ」オチンチンの動きに合わせて声が出ちゃう。「亜矢、俺に入ってるとこ見せて」と、入れたまま店長は脚を伸ばして座り、私が背中を向けて上からまたがる体位に…「動いてみて…」私は前に手を突きお尻を突き出し気味にしながら、ゆっくりと出し入れしてみる。ヌチャッ、ヌチャッ…「ぁぁぁ…スッッゲェやらしい…」ヌチャッ、ヌチャッ…「ぁああん…亜矢も…スゴ…くエッチな気分…はぁぁん」私は後ろからの視線を感じながら、アソコに神経を集中させて店長を感じ尽くす。
「次は俺の番。亜矢はどんな風に入れられたい?」「こないだみたいに…座って前から入れて…」今日も店長に会う前に思い出してた…アレが一番好き。店長は私を抱き上げると窓のほうに台みたいになってる所へ座らせた。お尻が落っこちそうな程ギリギリの所で膝を立て脚を開いて待つ。「スゴイ格好だな…ココに欲しいの?」クチュッ…指で弄られる。「ハァンッ…ゥンッ…」クチュッ…「何が欲しいの?」クチュッ…「あっっ…オチン…チン」クチュ…乳首も摘まれる。「俺のオチンチン?どうして欲しい?」チュパッ…乳首を吸われる。クチュッ…「店長のオチンチン…亜矢の…中に入れて…お願ぃ…ハァンッ」指を抜いてオチンチンをあてがう。そのままオチンチンの先でクリを擦られる。「はぁん…あっ、ヤッ…」クチュクチュクチュクチュクチュ…「ぁあ〜ん…いれてぇぇ…」グチュッ…先っぽだけ入る。「あっ…」そのまま浅めの出し入れで焦らされる。でもそれだけでキモチイイ。ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ…

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