川端は毎晩のように家にやってきて私を犯しました。そして夫が帰る前の夜、私を犯したあと
「明日は会長に校長、教頭、PTA会長も呼んでるからみんなで旦那を歓迎してやる!」
私は怖くなり、絶望的な気持ちで震えが止まらなくなりました。
「この淫乱が、震えるくらい楽しみか!!」
「お願いします。夫の前だけは許してください。何でもしますからそれだけは」
私は必死に頼みましたが、頼んでいる間にも川端は私を四つん這いにさせ激しく犯してきました。
「明日は旦那の前でたっぷりと逝かしてやる!気が狂うまでな!わかったか淫乱!」
と怒鳴りつけられ、私は
「あっ…はっ…はい、はい…」
もう川端の言いなりでした。
夫が帰る昼にお掃除をしていとき、玄関が開き、川端達が入ってきました。
「奥さん、いよいよ最後の仕上げだ!旦那の前で気が狂うまで犯し続けてやる!覚悟しな!」