ねぇ一馬の部屋いってもいいかな?
俺の部屋散らかってるよ〜いいかなあ?わたし気にしないよ慣れっこだもん。
一馬は梯子を渡してくれた。
部屋に入ると洋服やCDなどが散らかっていた。
座ろうと思い片付けようと本に手をつけたらエッチな本だった。一馬は慌ててわたしからとり一馬はベッドの上の荷物をクローゼットのなかに押し込んだ。
へー一馬も男の子だもんねーとからかった。
りこちゃんベッドの上座って〜といわれミニスカートのすそを気にしながら腰掛けた。
むかいに一馬が座り目線がちょうど脚まわりだったのできちんとあしを閉じていた。
りこちゃん学校楽しい?
べつに楽しくないよ〜彼氏もいないしさ〜
一馬は?俺はいちお受験生だし、
わたしの変化をいってもらいたくてブレザーを脱いだ今日は白いブラだからブラウスから透けている。
ね〜ね〜わたし昔といまどっかかわった?
一馬はしばらく沈黙のあとうーん可愛くなった。エロい体になったといわれわたしは体中あつくなってしまいきゅうんとなった。