私は霧島 麗奈
ごく普通の高校の生徒
陸上部に入ってるの
『お-い,麗奈ぁ〜』
彼は椎名 竜
私の彼氏!!
今日わ竜とデートするのっ
..しかし,デートではなかった
『竜!今日どこいくの??』
『まぁ着いてきなよっ』
麗奈は竜に着いていった
着いた場所は竜の家だった
『..竜の家じゃん!何するの??』
『......』
竜は無言のまま麗奈の手を引き,部屋へ連れてった
『....竜??』
『麗奈....』
竜の手は麗奈の胸に動いていった
『やっ..なにっ!?』
麗奈は処女である
竜は経験があるのだろうか
『麗奈と1つになりたいんだ..高校生だよ??別に大丈夫だよ..』
麗奈に話す合間を与えず竜は麗奈の唇に厚いキスを交わした
『んぁ..』
舌と舌を絡ませた
『はぁ..はぁ...』
『麗奈,かわいいよ』
『ぅ...ん..』
竜は麗奈を抱き抱えようとした
麗奈は軽い抵抗を見せたがそのままベッドに寝かされた
※見てくれた人へ※
いきなりの展開でごめんなさい!!
初めて書くので..
まだまだ連載するつもりなのでよろしくお願いしますっ!