セイ「いいね。こんなに恥ずかしい格好して…お前どんだけやらしいんだよ。」
ワタシ「アウウッ…ンッ、ンッ、ンアッ…」
頭を振って押し寄せる快感から逃げた。
セイ「我慢してる顔、たまんねぇ…人が来たら恥ずかしいもんな。」
そう言いながらあいつの顔が割れ目に近付いてきた。
ワタシ「セイ、ダメ!もういい…もうやめて、いけない…これ以上したら…」
正直あまり好きじゃないんだ、これは。でもあいつの事だから普通じゃないはず。案の定、優しくするわけもなく一気にクリトリスに吸い付かれた。
ワタシ「イヤァァァ―ンッ!アフッ…ンンンッ…お願い、やめ…アアアンッ!」
AVみたいな音がする。恥ずかしすぎる。下手にもがけば痛い思いをしそうで怖くて、ひたすら我慢するしかなかった。感じ過ぎて泣きたくなった。
セイ「何だよ、お前そんな顔すんな…そそるだけだろ…」
あいつは私の腰を抱き込んでしゃぶりついてきた。
ワタシ「アヒッ…ンッ!ンア…ンクッ!アウウッ…」
もう何が何だか分からない。触れているのが唇なのか舌なのか。多分両方。こんな恥ずかしい事をされるがままなんて。
セイ「アアアアッ!もう何だよ、お前…」
あいつは唸って私の背中からお尻まで爪を立てた。