私は玄関で夫を迎えました。
「あ…あなた」
夫は私の姿に驚き
「和美、お前…誰かいるのか?」
「やぁー森下君!出張ご苦労!君の出張中には奥さんに随分お世話ななったよ!実に感度のいい奥さんだ!見事な逝きっぷりだ!なぁ奥さん」
「木島さん」
夫は木島の言葉が信じられない表情でした。
「奥さん、見せてやれ!」
川端がそういうと倉本と藤堂が左右から私を担ぎ上げ股を大きく開きました。
「あっ…いやぁ、いやぁ〜やめて〜ゆるして〜…あなた〜みないで〜」
夫が暴れようとした時、ラグビー部員が入ってきて縄で縛られ動けなくされたのです。
「いやぁ〜いやぁ〜あなた〜」
「奥さん、静かにしな!そらっまずは一度逝きな!」
川端が一喝しながら、私の口にバイブをねじ込んできました。そして陰部に指を一気に突っ込まれたのです、
「ひっ…あひぃ…ぁあああ〜いっ…いくーいくーぁあああ…あなた〜ごめんなさい…私…あっあひぃ…ひぃ〜いくーいくー」
「この淫乱女が旦那の前で逝きやがった、本番の始まりだ!浣腸の準備しろ」
川端がラグビー部員に命令したのです。
私はついに夫の前で、川端に狂わされて地獄へと堕ちていくのです。
それも木島、阿部、倉本、藤堂と権力に屈服させられ、ラグビー部員40人に弄ばれながら…
浣腸をされると夫との寝室へ運ばされました。