「ん…社長のでイカせて!」アタシはほとんど叫んでいた。社長は そのままアタシを押し倒してバックからめちゃくちゃ固くなったアレを ズブッと奥まで一気に突き立てた。 ひゃんん…ンッ… 「やべ超吸い付く…おぉ」アタシの腰がねだるように動こうとするのを 社長が抑えつけた。 アタシのお尻を捕まえて、社長がゆっくり回す。一番キモチい場所で アタシの腰がクネってなる。それからは もう集中攻撃! ぁんぁんぁああっ…ってアタシはずっと叫びっぱなしで 社長のアレを感じまくってた。
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他