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墜ちる

宰明  2008-01-28投稿
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電車が着き、扉が開いた途端、中にいた乗客達は唖然とした。
暗い色の服装をした人達が殆どの中で、真っ白なロングコートに、真っ白いレザーのロングブーツを履いた、背が高く、薄茶色をしたサラサラのロングヘアーの女性が入って来たからだ。
年齢は40代前半といったところだが、皆が驚いたのは、コートの前が全開にされ、微乳と言える程しかない小さな乳房が露になり、何故か下半身には鮮やかな水色のブルマを穿かされていた。
両乳首にはローターがガムテープで貼り付けられ、コードはブルマの中へと繋がっていた。
股間の部分が異様に膨らみ、湿気で黒く変色していた。
明らかに、何を装着しているのかが一目瞭然だった。
周囲の好奇の目に必死に耐えながらも、股間の振動に耐えられないのか、女性は息絶え絶えに車内に入って来た。
その後ろから、数人の学生服を着た若い少年達が、ニヤニヤしながら入って来た。
「ママ、もっと頑張ってよ」
そう言うと、女性の正面に立った一人の少年が、ブルマの膨らんだ部分を思いっきり押し上げた。
「はぁぁっ!!」
すかさず、女性は長くて美しい脚を内股に閉じて悶絶した。
すると、ブルマの股間の両脇から勢いよく、女性の小便が溢れてきた。

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