自分からフェラをねだるなんて初めてだ。でももう恥ずかしさなんて気にしてられない。早くしゃぶりたい。
セイ「そんなに欲しい?可愛い…」
おもむろに服を脱いであいつは肉棒を取り出した。
ワタシ「アアッ…凄い…おっきぃ…」
思わず私はため息が出た。お腹に付きそうなくらい反り立っている。潤んだ亀頭、血管が浮いた裏筋、少し浅黒いところがまた興奮を誘う。
セイ「ほら、好きなだけしゃぶれよ…」
口元にあてがわれた。一気に口一杯頬張る。
ワタシ「ムフゥ…ンッンンッ…ンフゥ…ンッ!」
歯が当たらないように舌を密着させて、先端のくぼみにきつく吸い付く。唾液が溢れて独特の音が響く。
「ヂュパッ、ヂュパッ…ブチュチュッ…チュプッ…チュプッ…」
セイ「ウアァァァ…ハァァッ…ハァッ…そんなに…欲しかった…のか…オオオッッ…」
たまらずあいつも腰を押し付けてくる。また髪を掴まれて、さらに深くしゃぶらされる。喉奥に当たるとむせる。唾液はとまらずあいつの肉棒に滴って陰毛に落ちていった。でもあいつの耐えてる顔が堪らなくて、私は容赦なくしゃぶりついて吸い上げた。やっぱり私たちは似た者同士なんだ。
セイ「おいしいか?」
ワタシ「ンンッ!おいひ…ンムゥッッ…」