妻の悦子と6年生の娘の萌が消息を絶ってから一週間が経った。
妻がコーチをしている剣友会の稽古の帰り、二人の行方は絶えた。
悦子は元婦人警官。冷静沈着で県警一の女剣士と呼ばれた人間だ。無事を信じているが・・・。
数日後、河川敷の草むらに二人の死体が放置されているのが見つかった。
二人共、黒い蝶ネクタイだけを着けた全裸姿だった。死因は薬物の大量摂取によるショック死とされ、体中には無数の凌辱の跡が残っていた。
その日の夜、一本の動画が添付メールで送られてきた。
そこには、今までに見た事がない、二人の姿があった。
娘の萌は、明らかに薬物による症状と思われる発狂状態で、あどけない顔からは想像もできないような卑猥な淫語を連発し、男性経験が無いはずの若い肢体は、度重なる淫虐な責めと強姦により、夥しい痙攣を繰り返しながら幾度も絶頂を迎えていた。
悦子も同様で、薬物と卑劣極まりない淫虐な股間責めで、異性には無愛想でクールなはずの悦子は、自我が崩壊し自ら結合を望み、昇天の許しを乞うた。
その瞬間、無数の男達の群れに放り込まれた悦子は正に阿鼻叫喚の獄姦地獄へと突き落とされた。
悦子は白目を剥き、悦子の女性器からは牝液が噴き出た。