痴漢の男は、杏子のお尻に優しく撫でるように触れてきた。
(やだぁ…もう濡れてきちゃった…)
お尻に触れていた手は、次第にスカートの中へと入っていった…
杏子はすでに濡れており、早く痴漢の男に触ってほしいと思っていた…
だが、痴漢の男は焦らす…優しく撫でるように太ももを触っている…
(何してんのよ…早くしてよっ…もう我慢できない)
杏子は自ら腰を動かしながら痴漢の男を誘った…
しかし、まだ焦らす…
ようやく手は、杏子のパンストの中に入っていった。そして、すでにベチョベチョに濡れているパンツを思いっきり上に持ち上げた…
『あっ…』
突然の事に杏子は声をあげてしまった。
そして、持ち上げたパンツの端をハサミで切られた…
そのままパンツを取られてしまった…
杏子のスカートの下は、パンストだけになっていた。